ヤバすぎるだろ! 堂安律、超絶技術からの“爆速ワンタッチゴール”炸裂の瞬間「よく決めたな…」 巧みなステップ→“高難度ショット”に称賛の嵐 ブンデスリーガ 2025/01/15 11:56 拡大する 【ブンデスリーガ】フランクフルト4-1フライブルク(日本時間1月15日/ヴァルトシュタディオン)フライブルクのMF堂安律が右サイドの折り返しを左足インサイドでワンタッチゴールを決めた。簡単そうに見えて、難しいゴールを決めた日本代表10番の技術を、解説者やファンが称賛している。注目のシーンは、フライブルクが第17節にフランクフルトと対戦した37分のことだ。堂安がMFエレン・ディンクチにパスを出すと、ボールは右サイドの高い位置を取ったMFマーリン・ロールへ渡る。背番号34は縦に仕掛けてマイナスに折り返すと、巧みな動き出しでフリーになった堂安が反応。少し後方にボールが来たものの、細かなステップでズレを微調整し、タイミングを合わせて、左足インサイドで確実に流し込みネットを揺らした。 続きを読む