わざと“ブスメイク”をしていた深刻な理由「薬屋のひとりごと」花街の闇が垣間見えた猫猫のそばかす事情 薬屋のひとりごと 2025/01/16 21:00 拡大する アニメ「薬屋のひとりごと」の主人公猫猫(CV:悠木碧)は、実は美少女であるにもかかわらず普段はあえて醜い化粧をしている。それが明かされると同時に華麗な変身を遂げた第5話では、猫猫が醜女(しこめ)メイクを続ける深く暗い理由も語られた。 「薬屋のひとりごと」は、日向夏氏による同名のライトノベルが原作のアニメ作品。月刊誌2誌でコミカライズもされ、シリーズ累計発行部数は3800万部を超える。TVアニメは2023年10月より2クール連続で放送され、後宮で“毒見役”として働くことになった猫猫による推理劇や、猫猫と美形の宦官・壬氏(CV:大塚剛央)とのコミカルなやりとりなどが人気を博し大きな話題となった。2025年1月からは第2期の放送がスタートしている。 続きを読む 2025夏アニメ(7月クール) 作品情報 もっとみる(44) カラオケ行こ! ばっどがーる ガチアクタ 光が死んだ夏 CITY THE ANIMATION 公女殿下の家庭教師 関連記事