沖ヒカル
【映像】グダグダ目押しに沖ヒカル「最悪っす!」
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 かっこいいところを見せるはずだったのに…。パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」1月17日放送回では、「第2回パチンコ・パチスロ知識王」後半が放送された。前半、絶不調だったレジェンドライター沖ヒカルが、後半に入り絶好調。ポイント1位で決勝のパチスロ・目押し対決に進んだが、本職の腕を見せつけるはずが、まさかのグダグダぶりに「全然ダメ、最悪!」と不満をぶちまけた。

【映像】グダグダ目押しに沖ヒカル「最悪っす!」

 クイズでは、本当にパチスロ必勝ガイドの元副編集長かとツッコミを受けるほど、凡ミスも繰り返した沖だが、後半に入ると正解を連発。最終問題では、賭けたポイントが倍になるチャンスを見事に活かし、ポイント1位で決勝戦へと駒を進めた。

 決勝は第1回大会同様に目押し対決。サミーの「超ディスクアップHYPER」を用いて、ビタ押しによるポイント勝負。1分間で20回、目押しに挑戦し、ビタ押しのレベルに応じて3段階のポイントが入るというルールだ。決勝前に沖は「超ディスクアップの最初のやつ、持ってる」と、実機を持参していると明かすと「家でやった超ディスクアップ、3万8000ポイントだった」と豪語。これには対戦者の空気階段・鈴木もぐらも「持っているって、ドーピングじゃないですか」と、不満タラタラだった。

沖ヒカル、まさかの言い訳
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