【写真・画像】“「言葉遣い・所作は完璧」 東京ドームVIP席でアルバイトの女子大生 一流企業が絶賛「当社で活躍するイメージ湧く」 1枚目
【映像】立教大生のプレゼン&一流企業の採点結果
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 超一流企業vs超優秀学生の疑似就活バラエティABEMAキャリアドラフト シーズン2 #1』が1月17日に放送。出演した学生が、東京ドームでのアルバイト経験を通じて培った「コミュニケーションを通して信頼を得る力」を中心にプレゼンテーションを行い、満点評価を得た。

【映像】立教大生のプレゼン&一流企業の採点結果

 同番組は、事前面接を勝ち抜いた15人の学生が、服装・プレゼン形式はすべて自由にステージ上で2分間の自己PRを実施。26新卒を対象に行われる今シーズンは企業がリニューアルされ、面接官を務めるのはなんと超一流企業の実際の人事担当者たち。12社14人による7分間の質問タイムを設け、自社の新入社員の平均を5と仮定して10点満点で採点する。学生にとっては、どんなプレゼンが企業に響くのかがわかる絶好の舞台だ。

 立教大学の冨田響さんは、東京ドームでのVIP席アテンダントのアルバイト経験を基に、自身の強みである「コミュニケーションを通して信頼を勝ち得る力」について語った。客の名前や好みを覚え、誕生日にはメッセージカードを渡すなど、常に相手の求めていることを考えながら行動してきたことを紹介。この経験を活かし、社会に出てからも相手の視点に立ち、人が笑顔になる空間づくりに貢献したいと熱弁した。

■面接官「言葉遣い・所作は完璧」「VIP席のわがままおやじにどう対応?」
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