池田がしどろもどろなのは、そのモデルとなった自慢大好き芸人がこの場にいたから。濱家が「関西弁の怪談話を生業としてる」と説明すると、好井まさおは「多分それはワシやないかい！」と叫び、濱家は「俺台本見たとき、この2人来てるのかってワクワクした」とニヤニヤ。
勝手にネタにされた好井は「俺レインボーと5分ぐらいしか喋ったことないぞ」と顔を真赤に。池田は「あれ上げてから一回も会ってなくて」「早く帰りたい（笑）」と気まずそうな顔になり、好井は「絶対先に帰って待ち伏せしてやる！」と池田に復讐を宣言した。
池田は競技中も「好井かあ…。こいつメルカリのCM決まった時、すげえウハウハで『あれいくらやと思う？』て言ってたんだよなぁ…」と好井の自慢を暴露。濱家は「嫌なエピソードがいっぱい出てくるなぁ、もう（笑）」と苦笑いだった。
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