危ない！ パリ五輪日本代表MFがピッチで苦悶…足を削った“危険タックル”にスタジアム騒然

【ベルギーリーグ】シント＝トロイデン 1－2 スタンダール（日本時間1月20日／大王わさびスタイエンスタジアム）
　パリ五輪日本代表MFが激しい接触でピッチに倒れ込みスタジアムが騒然。シント＝トロイデンの山本理人が危険なタックルを受け、ピッチ上で痛みに苦悶する場面があった。
　山本はパリ五輪日本代表として活躍し、ベルギーリーグ移籍2年目のシーズンを戦っている。この試合でも先発出場を果たし、持ち前の能力を発揮することが期待されていた。