ブロガーの桃(39)が、眼瞼下垂症のため、左目の手術をした2歳のじろくんの経過を報告。手術をしていない右目に対する心配事を明かした。
生後間もない頃から目が開きづらい状態で、左目のまぶたが下がってきて見えにくくなる、先天性眼瞼下垂症と診断されていたじろくん。
診断から2年以上が経った2024年12月9日、桃はブログで眼瞼下垂症の手術のため、じろくんが入院したことを報告。翌日には、「手術が無事に終わりました…!!!全身麻酔から起きてくれるかが1番不安だったので、本当に良かった…」とつづり、左目にゴーグルをつけた姿を公開していた。
退院後も、手術の経過をたびたびアップしていて、2025年1月21日には、6週間ぶりにじろくんのゴーグルが外れたことを報告。その後の投稿では、「じーの目が、結構開いてる!!!!笑ってるとわからないけど、目をぱちーっと開けてると奥二重にも見える!!!すごい!すごい!」と、喜ぶ様子を見せていた。
23日の更新では、「今は手術をしてない右目を使うことに慣れちゃってて、このままその癖が残っちゃって、左目をあんまり使わないと、もしかしたら今度は右目にアイパッチを貼らなきゃいけなくなっちゃうから、そうならないように、なるべく私たち親も、じーの左目を見て話すようにしようかなーーーという作戦会議を今日しょうくん(夫)としました。次の検査は4月!そこでたぶんアイパッチを使うか使わないかが決まりそうだから、頑張るぞー」とつづっている。
この投稿にファンからは、「左右差がなくなるといいですね」「まだまだ心配なことがたくさんですね。お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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