喜ぶどころか、むしろ戦慄。パチンコ・パチスロYouTuberの日直島田が1月24日、「パーラーカチ盛りABEMA店」に出演して、過去に1万円で購入したパチスロ攻略法で、実際に連チャンしたことを明かした。
パチンコの保留玉連チャン機が隆盛を極め、CR機が台頭した1990年代初頭、「梁山泊」と名乗るパチプロ集団が注目を集めた。合法的な攻略法を用いて半年間で2億円を稼ぐなど、その活動はドラマや映画化も。最盛期の会員数は、なんと4万5000人以上もいたという。
これについて、レギュラーメンバーの見取り図・盛山晋太郎が「実際、梁山泊の攻略法ってどうだったんですか?」と興味を示すと、島田は「買ったことあります」と告白。共演者たちが「ええー!?」と驚く中、「1回、買ってみないとわからないじゃないですか」と述べた。
金額は「5000円から10万円まで5ランクくらいあった」そうで、島田は「1万円のやつを買ってみた」。それは4号機「吉宗」で「1G連が絶対来ます」といったもので、手順は「BET押して、1ゲーム回して、次は3枚入れて押して…」など「結構、面倒くさい」ものだったそうだが、ホールで実践してみると「ホンマに(1G連)した」という。
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