昼は移民に炊き出し、夜は風俗通い…“聖人”と呼ばれる医師の裏の顔に驚き 国境デスロード 2025/01/30 09:40 拡大する 隔週30万円を自腹で払い、移民のために炊き出しをするその男性医師のことを、ボランティア仲間は「聖人」と呼ぶ。しかしそんな彼には、炊き出しを終えた日の夜、密かに通う店があったのだ。密着取材によって、知られざる“裏の顔”が明らかになった。 大前プジョルジョ健太ディレクター(以下、プジョルジョD)が、世界各国にある国境を命がけで越える人々の生活に密着するドキュメントバラエティ『国境デスロード』の特別編が、ABEMAプレミアム限定で配信中。「国境タクシー」と題した特別編は、プジョルジョDがタクシーで国境を走り、どんな人が乗ってくるのかを検証する内容。『国境デスロード』の構想段階で撮影した映像を、特別編として編集したものだ。 続きを読む 関連記事