SNSで話題のパンチパーマ姿の11歳キッズ格闘家が『ななにー』に登場。普段、学校にもパンチパーマで登校しているそうだが、「学校で怒られない？」と質問が飛ぶと、先生からの“意外な評価”を明かした。
【映像】「可愛い顔してる」サングラスを外した11歳キッズ格闘家＆その美人母
ABEMAにて2月2日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#58では、「1回見たら目が離せない！バズりキッズ大集合」と題した企画が展開。番組好評企画の第3弾で、スタジオには今、SNSを中心に話題となっているキッズが登場した。
キッズ格闘家のパンチくん（11歳）は、11歳なのに昭和のヤンキーのようなパンチパーマ＆サングラス姿でインパクト抜群。「怖いけどかわいい」と格闘技ファンからも人気を博しており、YouTubeの総再生数は2200万回を突破している。
そんな西の狂犬・パンチくんの素顔に迫るべく、スタジオに登場してもらった。メンチを切りながら姿を現したパンチくんは「西の狂犬・パンチや！ヨロシク」と気合いたっぷりに挨拶した。
普段は礼儀正しさも持ち合わせているというパンチくん。香取慎吾が「パンチくんのそのキャラはどういうきっかけでなったの？」と聞くと、パンチくんは「パンチパーマとかをやってちょうど合う（今の）キャラがあったからやってみました」と明かした。強いライバルがパンチパーマだったことから、憧れて同じ髪型にしたという。
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