【写真・画像】“超絶ドM”アピールの就活生に一流企業が満点評価連発! 「失敗ならいくらでもさせてあげます」 1枚目
【映像】同志社大生の“超絶ドM”プレゼン&12社の採点結果
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 超一流企業vs超優秀学生の疑似就活バラエティABEMAキャリアドラフト シーズン2 #2』が1月31日に放送。出演した学生が、様々な挑戦を通じて培った「やり抜く力」と「成長マインド」を中心にプレゼンテーションを行った。

【映像】同志社大生の“超絶ドM”プレゼン&12社の採点結果

 同番組は、事前面接を勝ち抜いた15人の学生が、服装・プレゼン形式はすべて自由にステージ上で2分間の自己PRを実施。26新卒を対象に行われる今シーズンは企業がリニューアルされ、面接官を務めるのはなんと超一流企業の実際の人事担当者たち。12社14人による7分間の質問タイムを設け、自社の新入社員の平均を5と仮定して10点満点で採点する。学生にとっては、どんなプレゼンが企業に響くのかがわかる絶好の舞台だ。

 同志社大学の金丸剣也さんは冒頭、自身を「超絶ドM」と表現。スポーツビジネスベンチャー企業でのインターンなど多くの挑戦経験を基に、自身の強みである「やり抜く力」と「成長マインド」について語った。特に、現在経営しているオンライン家庭教師事業では、半年間生徒獲得ゼロの状況から、1期目で54人の生徒を獲得し、運営メンバーも7人に増やした実績を強調。そして、2026年に1億円での事業売却を目標に掲げていることを明かした。最後に、「挑戦」し続けている企業であることと、自身を「叩いてくれる環境」を求めていると述べ、企業の挑戦を手助けしながら自身も成長したいという強い意欲を示した。

■事業の売却目標に質問「続けない理由は?なぜ1億円?」
“結果人間”就活生が一流企業の面前で猛アピール 「本気度伝わる」「うちでは物足りないのでは」
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