そんな小狡さとブロンドをたなびかせた小悪魔的な魅力のリヴだが、この試合では思わぬ醜態をさらすことに。キレキレの動きをみせるビアンカのリフトしてから地団駄を踏んで対空時間をため込んだブレーンバスターで腰から強かに叩きつけられると、ここまで顔が歪むかと思うようなひん曲がった顔で悶絶。自慢のキャラが台無しに…。
加えて「ヴァァ・・・」とデスヴォイスのような断末魔のダミ声も披露。あまりにも汚い声に加え衝撃的な変顔を目の前にしたファンからは「その顔は…」「ええ顔」「顔w」「リヴは良い表情するな」と失笑が漏れた。
試合はブーイング王子ことドミニク・ミステリオの介入の隙にナオミを2人がかりで仕留めたリヴ組がカウントスリーを奪い勝利。ファンの「ずるいぞ」「わっるw」という声をよそに「取り敢えずなんでも勝てばいい」リヴはニッコニコだった。(ABEMA/WWE『RAW』)
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