上手すぎだろ! 旗手怜央、30m“高精度ピンポイントパス”炸裂「レベル高っ」 相手DFの間を突く“非凡な技術”にSNS大興奮 チャンピオンズリーグセルティック 2025/02/01 06:00 拡大する 【UEFAチャンピオンズリーグ】アストン・ヴィラ 4-2 セルティック(日本時間1月30日/ヴィラ・パーク)セルティックのMF旗手怜央が30m先の味方にピンポイントパスを届け、チームの前進を促した。開始早々に見せた非凡な技術に、ファンがSNSで興奮している。注目のシーンは、セルティックがチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ最終節にアストン・ヴィラと対戦したキックオフ40秒のことだ。セルティックが自陣後方でパスを繋ぎ、アストン・ヴィラが前線からプレスを掛ける構図で試合がスタ-ト。すると、アウェイチームは左サイドから相手陣内への進入を試みる。DFリアム・スケールズの浮き球パスをFWヤン・ヒョンジュンが落とし、MFカラム・マグレガーを経由して、ボールは左サイドのタッチライン沿いに立つ旗手へ。背番号41は右足のアウトサイドでボールを止めると、すぐに右足をコンパクトに振り抜いた。ロビングパスをアストン・ヴィラのDFマティー・キャッシュとDFエズリ・コンサの間に置き、左サイドに流れたFWアダム・イダーにピンポイントで届いたのだ、 続きを読む