試合中盤、リヴにとって最悪の事態が巻き起こる。リヴがナオミをコーナーに追い込み、背後から突っ込もうとするとナオミがジャンプをして交わしたことで、リヴの顔面にナオミのお尻が密着する形に。ナオミはこれを好機と捉えてリヴの顔面に臀部を何度もスリスリさせる攻撃のスティンクフェイスを見舞った。
これにはリヴも耐えきれずに悶絶。攻撃が終わり蹴り飛ばされると即座にレフェリーの元へ向かい、「汚い!」という表情で顔面をレフェリーの服で何度も擦り付けて拭きまくっていた。レフェリーもドン引きの表情を見せていた中、会場もファンもこの珍事には爆笑。「めちゃくちゃ拭いてるw」「相当嫌だったんだろうなw」といったコメントが寄せられた。
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