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【映像】ブルーベリー農園の光景 そこでの暮らし
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 『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)が2月2日に放送され、和歌山県の山奥でブルーベリー農園を営む夫婦の生活に迫った。

【映像】ブルーベリー農園の光景 そこでの暮らし

 日本各地の人里離れた場所に、なぜだかポツンと存在する一軒家。そこには、どんな人物が、どんな理由で暮らしているのか? 衛星写真だけを手がかりにその地へと赴き、地元の方々からの情報をもとに、一軒家の実態を徹底調査しながら、人里離れた場所にいる人物の人生にも迫っていく同番組。

 今回発見したのは、和歌山県の深い山の中で広く切り拓かれた敷地にある建物。敷地沿いには大きな川が流れており、衛星写真を見ると巨大な農場のようにも見える。

 捜索隊は、最寄りの集落へと向かい聞き込み調査を開始。すると、72歳男性が心当たりがあるようで、「ここはブルーベリーを作っている農園ですよ。間違いない」と断言。その情報を元に、深い山の中にある一軒家を目指していく。

“ポツンと一軒家”の主は夫(47)と妻(40)の夫妻
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