1児の母でモデル・瀬戸あゆみ(31)、指定難病であると公表「小脳がどんどん破壊・消失」症状や公表理由を明かす ABEMAエンタメ 2025/02/05 09:40 拡大する モデルの瀬戸あゆみ(31)が2月3日、Instagramを更新。指定難病「脊髄小脳変性症」を患っていることを告白した。 ファッション雑誌「Zipper」を中心にモデルとして活躍し、アパレルや飲食店のプロデュースなど、幅広く活動している瀬戸。私生活では、2024年1月に結婚を発表し、3月には第1子となる男の子の誕生を報告していた。 瀬戸は2025年2月3日、Instagramで、「いままで、みなさんにずっと、言えずにいたことがあります」と書き出し、指定難病「脊髄小脳変性症」を患っていることを告白。「運動神経を司る小脳がどんどん破壊・消失してゆき、運動失調を主な症状とする神経疾患の病気です。主な症状としては、歩行時にふらつく、手がうまく使えない、口や舌がもつれて話しづらいなどです。今はもうすべての症状が、大小あれど、わたしに出てきている感じです」と説明した。 続きを読む