正章は「思い出すと本当に申し訳ないことをしてしまったな」と繰り返し、「大変素直に育ってくれた。曲がることなくまっすぐ進んでくれた。元の奥さんは大変一生懸命育ててくれた」と感謝を口にした。
正章は「小さい頃の子どもたちの思い出はたくさんあるんですが…僕の家に彼女たちの思い出の物がまだ置いてあったり」と切り出し、幼少期に小春からもらった手紙を披露。「今でもベッドの横に飾っています」と語った。小春は「離れて暮らしていても父とは本当によく会っていましたし、関係も良かった。近くに住んでいたので」「高校生くらいまでは泊まりにも行って」と父を誇った。
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