そんな言葉と共に投稿された“絵のように見える作品”。
なんと1枚の紙から切り抜かれているのだ。
投稿者・制作者の黒猫モモ@型紙彫刻、切り絵作家さん(@momowanwan01151)によると、モデルはよこはまコスモワールド。制作期間は約1カ月だという。
SNSでは「信じられないクオリティ!」「切り絵と理解するまでに数秒かかった」「脳が立体物として認知してしまうw」「斜めから撮ってるわけじゃなくてパースがついてるんだ」など称賛の声が集まり、14万いいねを獲得。
『ABEMAヒルズ』は黒猫モモさんに取材。作品制作で一番大変だった点について「支柱の部分が特に細かくて切る場所と残す場所を考えるのが大変でした」と答え、多くの反響があったことについては「こんなに注目してもらえると思わず驚いています。この投稿をきっかけに切り絵に興味持ってもらえる方が増えてくれるととても嬉しく思います」と話してくれた。
(『ABEMAヒルズ』より)



