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矢口真里が、スキャンダルから復帰するために危険なロケもすべて受けたという過去を告白。グリズリーとのツーショット写真も公開され、ニューヨークの嶋佐和也が「今の若手ぬるいやつばっかりでしょ」とコメントするシーンがあった。
【映像】大型野生動物と超至近距離…矢口真里の過酷な仕事(実際の写真あり)
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ3』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演。ゲストには矢口真里とみりちゃむが登場した。
スタジオでは矢口のスキャンダルについてが話題に。
矢口は2011年に俳優の中村昌也と結婚。しかし2013年に自宅で現在の夫で、当時モデルだった梅田賢三さんと不倫をしているところを、中村と鉢合わせしてしまったことが報道された。同年に離婚が成立し、無期限の芸能活動の休止を発表したという過去がある。
森田から「矢口さん、スキャンダルの直後は?」と聞かれると「すごい反省して。一回、休憩しようとなりましたが、休憩期間がキツかったです」と明かした矢口。
「テレビでは自分のことをめちゃめちゃやっていて、いろんな人が言いたい放題で。落ち着くまで待っていましたが、全然落ち着かなかった」と、当時の辛い胸中を告白した。そこで「1回出て、ある程度のことを自分で話さないと決着がつかない」と思い、メディアに出ることを決意したそうだ。
「全部行った」復帰後の過酷な仕事内容ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾~最新話まですべて見放題! ⇒登録はこちら
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