【UEFAヨーロッパリーグ】ミッティラン 1-2 ソシエダ(日本時間2月14日/MCHアリーナ)
注目のシーンは、UEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント・プレーオフ1stレグでミッティランと対戦した45+2分のことだ。1点をリードするアウェイチームが相手のCKを跳ね返した後、ゴラッソでネットを揺らしていた日本代表MFが脚力で魅せる。
久保は味方のクリアを察知すると、勢いよくスタートを切り、前方に転がったルーズボールをめがけて自陣ボックス内を飛び出した。
こぼれ球を拾ったのは久保ではなく、ミッティランのFWダリオ・オソリオだった。しかし、オソリオからGKヨナス・レッスルにバックパスが出ると、久保はさらにギアを上げる。173cm67kgの身体を目一杯に使い、相手ゴール方向に転がっていくボールを全速力で追いかけていく。
背番号14は約60メートルをおよそ8秒間で走破し、レッスルまで寄せ切った。激しいプレッシャーをGKに浴びせると、GKが慌てふためき、クリアボールの精度を下げることに成功。ソシエダ陣内に飛んできたボールを味方が回収して攻撃をストップさせた。
このスピードにはファンも「久保えぐ」「誰だよ久保の足が遅いって言ったやつw」「めちゃクソ速いんだがw」「久保のプレスいいね!」と騒然。
攻守両面でダイナミックに躍動した久保の活躍もあり、ソシエダは2-1で勝利。1点リードの状況で本拠地に戻り、ベスト16進出をかけた2ndレグを戦う。
(ABEMA/WOWSPO/UEFAヨーロッパリーグ)