脊椎梗塞で下半身が麻痺…佐藤弘道「妻がいなかったらこの世にいなかった」壮絶な闘病生活を支えてくれた妻・久美子さんに感謝 徹子の部屋佐藤弘道 2025/02/16 08:30 拡大する 「体操のひろみちおにいさん」こと佐藤弘道が『徹子の部屋』に出演。脊椎梗塞で下半身がマヒし、壮絶な闘病生活を送る中、改めて妻のありがたみを実感し、「妻がいなかったらこの世にいなかった」と感謝の言葉を贈った。 2月14日(金)、黒柳徹子の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)が放送。『おかあさんといっしょ』の体操のお兄さんとして親しまれた「ひろみちおにいさん」こと佐藤弘道が妻・久美子さんと出演した。 昨年6月、脊椎梗塞で下半身が麻痺し、芸能活動を休止した弘道。この日は歩いて登場するも、「今も腰回りの感覚が全くなくて。触られてもシャワーを浴びていてもわからない」「バランスの神経が切れてしまっているので、歩く時もバランスを取りながら。左足が上手く動かない」という。 続きを読む 関連記事