反応速度えぐっ…男子バレーで“神がかり的”な連係プレーが炸裂 「神レシーブ→ダイレクトスパイク」衝撃の光景にアリーナ騒然

【SVリーグ】ジェイテクトSTINGS愛知 1－3 ウルフドッグス名古屋（2月15日・男子第16節）
　男子バレーで神がかり的な連係プレーが炸裂。紙一重のダイビングレシーブの浮き球に“秒”で反応したツーアタックは爆速のカウンターアタックとなり、アリーナ騒然。SNSでもファンから大きな反響が集まっている。
　2月15日に行われた大同生命SVリーグの男子第16節で、ウルフドッグス名古屋はジェイテクトSTINGS愛知と対戦。第3セットを14－16で迎えたところで、WD名古屋が見事なカウンターでクオリティの高さを見せつけた。相手のフェイントに反応したWD名古屋が、前方に滑り込んでギリギリのところでボールを拾い上げると、それを。見事なツーアタックで得点を決めた。