夕食のトンカツがある“都道府県の形”にそっくりだと気づいた小学生の息子。その驚きの発見が、SNSで話題を集めている。
「長男が『めっちゃ埼玉！』と叫んだので何事かと思ったら夕飯のトンカツがめっちゃ埼玉だった！」というコメントとともに、埼玉県の形をしたトンカツの写真を投稿した。
この投稿は、16万“いいね”の反響を呼び、コメント欄では「これぞ『豚（とん）で埼玉』笑」「GACKT様もニッコリや」「埼玉県 岩手県 岡山県 広島県辺りなら めちゃくちゃ美味しそう」「長男さん 今授業で地理を習っているのかな」などの声が上がっている。（※数字は2025年2月19日13時データ）
投稿後の息子さんの反応は？
『ABEMAヒルズ』は、投稿者のささPDC143さんを取材。今回の投稿について、「息子はインドア派でクイズ関係や地理関係の動画を見たりするのが好きです。夕食のとき、隣で息子が急に『めっちゃ埼玉！』と叫んだのですが一瞬、意味がわからずポカンとしてしまいました。隣の息子の様子を見てみると、息子の前にあるトンカツが埼玉県の形にとてもよく似ていたので私も思わず納得して『いやー、これは埼玉県だわ！』と言ってXに投稿しようと写真を撮ったところです」と明かした。
投稿後の息子さんの反応については「ポストした翌朝に投稿が伸びてきていることを伝えたところすげー！と喜んでニヤッとしていました」と話している。（『ABEMAヒルズ』より）
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