このテーマ曲の主は"規格外の筋肉女子"として注目を集めているジョーディン・グレースのもの。昨年他団体TNAのエースとしてNXTに度々登場し、そのインパクトある戦いから1月にWWEと正式契約を交わし「ロイヤル・ランブル」に参戦し話題を集めていたばかりだった。
ジョーディンがWWEのどのブランドで戦うかは様々な憶測を呼んでいたが、これでNXT参戦が確定。番組最後での登場にファンも「ついにヤツが来た」「すげえ腕だ」「肩の筋肉がヤバい」「すんげえ身体」「NXTへようこそ」と大興奮。
ジョーディンがジュリアとステファニーの前に立ちはだかると、ジュリアも彼女を指さして「来たか」と笑顔で対応。ABEMAのWWE実況では「これは友好の笑みなのか、あるいは…」と結んだが、ジョーディンは自身のXで「いよいよ私のターンよ」とコメント。ジュリア、ステファニーとの開戦を匂わせた。
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