性自認の葛藤、いじめられた過去が原動力に…はるな愛が「こども食堂」をやる意味「何か1つでも子どもたちのために居場所を作れたら」 NO MAKE,ABEMAエンタメはるな愛 2025/02/22 11:30 拡大する 「お金は芸能人だけやっていた方が貯まる。お店をやって赤字になって。本当に大変やけど味見している時でさえ幸せなんですよ。夢中になれる時間がずっと続いている。お店をやって、自分の世界が広がったので。(店は)自分にとってやっぱりホームであって居場所でもあります」 そう語るのは、タレントのはるな愛(52)。メディアで活躍する一方、4店舗の飲食店を経営している。 「NO MAKE」では、はるなに独占密着。そこで見せたのは、飲食店経営者としての手腕。さらに、過去の苦悩と、行き着いた場所。自身が経営する飲食店では、子どもを持つ家庭の支援「こども食堂」を開催。バラエティー番組では見ることのない、はるな愛の素顔に迫る。 続きを読む 関連記事