2024年2月8日、ひろゆきの一人旅はパラグアイからスタートした。バイクタクシーに乗ってブラジルへ入国し、マリンガ行きのバスに乗車。出発から約8時間、午後8時に目的地へ到着したひろゆきは、スーパーで買い物をしてからホテルにチェックインした。
この日の夕食は、スーパーで購入した3種類のフルーツのみ。東出から“借りパク”したナイフでフルーツをカットしていたひろゆきに、豊川ディレクター(以下、豊川D)が「完全に東出さんと別れて1日経ちましたけど」と声をかけた。するとひろゆきは「夜が早く終わるなと思って」と少し寂しそうに笑い、「なんか僕だけビール買って僕だけ飲むっていうのも、なんじゃないですか」とポツリ。これまでは東出と楽しそうに晩酌する様子も度々見られたが、この時はビールを飲むこともなく、フルーツだけを食べて夕食終了となった。
「東出さんは何食べてるかな」「東出さんがいたら…」止まらない東出への思い

