翌日の夕食は、ブラジル南部の街・カスカベルの食べ放題レストランへ。しかし食事中、ひろゆきと豊川Dの会話はいまいち盛り上がらない。そんななか、ひろゆきが「東出さんいなくなったことだし、東出さんのむかついた話を」と話題を振った。豊川Dは「東出さんむかついたことはないですよ」と言いつつ、「何かありますか?」と逆に質問。ひろゆきが「ケチをつけづらい」と東出の印象を口にすると、豊川Dは「それがだめなところ」と指摘し、2人で笑い合った。
その後も2人の会話は、東出の話題ばかり。「東出が帰国して最初に食べた日本食は何か?」という話になると、ひろゆきは「牛丼な気がするんですよ」と予想。一方、豊川Dや他の番組スタッフは、最後のインタビューで東出が食べたいと話していた「家系ラーメン」ではないかと予想したが、ひろゆきは「東出さんけっこう米が好きなので、米系かなって気はしますけどね」と東出の食の好みを語っていた。
そして食事を終え、街を歩いていると、カラフルに輝く観覧車がひろゆきの目に飛び込んできた。「東出さんがいたら行っちゃうかな。僕はいいかな」。そう言って笑うひろゆきの顔には、どことなく寂しさがにじんでいた。
なお、ひろゆきのそんな様子に視聴者からは「ひろゆき可愛い」「大好きやん」「これ見たら東出さん喜ぶよ」「恋じゃん」「ひろゆき寂しそう」などの声が上がっている。
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