しかし今回は、何のトラブルもなくスムーズにチェックインが進み、客室へ向かったひろゆきは、喜びがにじむ声で「ほう。へえ〜」とひと言。客室に入ってすぐのところには、ソファなどが設置されたリビング的な空間が広がり、左へ進むと独立したベッドルームが現れた。もちろん、シャワールームとトイレも完備されている。1人には十分すぎるほどの広さで、清潔感も申し分ないこの部屋の宿泊代は、162レアル(約4900円)。ひろゆきは「バス停近く最安値を選んだんですけど」と、予想を上回る良い客室に驚いていた。
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