2月23日、東出昌大と西村博之(以下、ひろゆき)の南米横断旅に密着した『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』の完結編が、ABEMAにて配信。ひろゆきが、ブラジルで1泊約4900円のホテルに宿泊し、客室のクオリティに驚く場面があった。
エクアドルからパラグアイまで、20日以上に渡って共に南米を旅してきた東出とひろゆき。しかし、東出はスケジュールの都合で一緒にゴールすることは叶わず、ひろゆき1人で旅を続けることに。2024年9月に配信された本編最終回では、東出がひろゆきに別れを告げ、日本へ帰国したところで番組が終了していた。そして、その後のひろゆきの一人旅に密着した完結編が2部構成で配信されることになり、今回はその前編となる。
2024年2月9日、南米旅25日目を迎えたこの日、ひろゆきはブラジル南部の街・カスカベルのホテルに宿泊。かつてペルーに宿泊した際、1時間以上に渡って国際電話でクレームを入れた旅行予約サイト「Booking.com」で予約したホテルだった。
約4900円の客室に「最安値を選んだんですけど」ひろゆきも驚き

