その後、西野が「え!?MATSURIがカバーしてるんですか?」と偶然にも同曲がライブにおけるレパートリーのひとつであることを知ると、松岡は「そうなんですよ。振り付きで6人で…」と返答。これを受け、西野が「まだ時間があるみたいで…。2人で勝手にシンドバッドを歌ってよ」とお願いすると、小野寺と松岡は「ええっ!?」「やった。嬉しすぎません」とマイクを手に持ち立ち上がった。
このパフォーマンスにはスタジオも大盛り上がりで、黒須田が「いいお口直しになってよかったです」とすると、「ファンの方、嬉しすぎません?」とした西野も「完璧でした。急遽なのに!」と大絶賛。ファンから「さいこー」「うますぎるやろ」「激レア」「カッコイイ」「大好き」などと投稿が殺到した。
(ABEMA/BOATRACEチャンネルより)



