第21話の甘い雰囲気が、一転して地獄絵図へ……。まさかの急展開に、SNS上では「おいおいおい…ハードすぎるでしょ…」「しんどすぎるて、今日」「幸せな感じで終わったり、辛い別れて終わったり…もう感情がジェットコースターすぎるよぉ!!」など絶望する声が続出した。
その他「うええええ 旦那様ああああ」「遺言にならないよね?涙」「清くん!?来週清くん出るよね?よく見たらOPにもいるね??」と清霞の安否を気にする声や、「新ぁ…やりやがった…いいように使われやがって 美世の号泣がつらすぎる…」「ずっとハラハラしてばっかりで最後は涙が止まらなかった…。新さんどうして…。」など、新の行動に戸惑う声も相次いだ。
アニメ「わたしの幸せな結婚」は小説投稿サイト「小説家になろう」への投稿を経て、書籍化された顎木あくみ氏の小説「わたしの幸せな結婚」が原作。2023年7月から9月まで第1期が放送され、2025年1月より第2期の放送がスタートしている。高坂りと氏による作画でコミカライズもされており、漫画版は「全国書店員が選んだおすすめコミック第16回(2021年)」1位を獲得したほか、実写映画も興行収入28億円を超える大ヒットを記録した。
第22話 「夢のしらせ」
【あらすじ】
宝上が軍本部を襲撃し、甘水の計略は最終段階を迎えようとしていた。異能心教が仕向ける鬼は異能による攻撃を弾くようになり、清霞は解術が専門の辰石家当主・一志に協力を求める。甘水が澄美に別れを告げられたときのことを夢で見た美世は、すぐにもその内容を清霞に伝えようとするが、そこへ以前迷い込んできた秘書官があらわれて……。
(C)顎木あくみ・月岡月穂/KADOKAWA/「わたしの幸せな結婚」製作委員会
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