ヤマト運輸から返ってきた“業務的”な返信

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 この投稿を見た人からは「いきなり業務的になるのつらいw」「猫を飼えないからヤマト運輸飼ってるは斬新すぎるw」「知らなかった~『にゃー』やってみよ笑」「試してみたら『にゃうー』で現実に戻された」「にゃむにゃむは不可だった…」などのコメントが寄せられ、投稿には約20万の“いいね!”が押されている。(2025年3月7日付け)

 『ABEMAヒルズ』は、ヤマト運輸を取材。「にゃ」付き返信について「ユーザーが『ありがとう』のスタンプを使う『ありがとにゃ』と返す“応答機能があるLINEスタンプ”を配布をしたことがきっかけです。この機能が反響を呼び、スタンプを使わない会話でも“ねこ語”対応を検討し、2017年2月に導入しました」と答えた。

 さらに、この返答パターンは全15種類あるとのことで、ヤマト運輸は「“ねこ語”でユーザーがトーク入力を行うと語尾などに“ねこ語”をつけて発話される仕様になっています。この機能は弊社のデジタル推進部の担当者が考案しました」と話している。(『ABEMAヒルズ』より)

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