3月8日に放送されたアニメ「チ。 ―地球の運動について―」第24話では、パン屋で働く青年のアルベルト・ブルゼフスキ(CV:石毛翔弥/少年期:種崎敦美)の過去が描かれた。彼の家庭教師として“意外なキャラクター”が登場し、「どゆこと……?」「うそうそうそ」と驚愕する視聴者が相次いだ。
前回の第23話でドゥラカ(CV:島袋美由利)の物語が終わり、舞台を“P王国”から1468年のポーランド王国都市部へと移した同作。続く第24話「タウマゼインを」では、アルベルトを中心に話が進んでいった。ある日、教会で謎の司祭から告解を促されたアルベルトは、子ども時代を回想。するとアルベルトの家庭教師として登場したのは、ラファウ先生と呼ばれる青年(CV:坂本真綾)だった。
ラファウの登場にネット騒然日本語
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