チャンス大城、R-1決勝直後にコメント「来年は無理かも…」 千原ジュニアとの約束に“心残り” ABEMA的ニュースショー千原ジュニア,田中萌 2025/03/09 18:32 拡大する 3月8日に開催されたピン芸日本一決定戦「R-1グランプリ2025」で芸歴3年目の友田オレ(23)が史上最年少で優勝を果たした。一方で、最年長で決勝進出したチャンス大城は、ファーストステージで650点を獲得するも惜しくも、5位で敗退となった。戦いを終えて何を思うのか、その胸の内を聞いた。 芸歴35年、現在、50歳のチャンス大城。過去15回のR-1グランプリでは2~3回戦止まりがほとんど。今大会、史上最年長で初の決勝進出を果たした。 続きを読む 関連記事