「もうこの業界にいられないかもと思った」森久保祥太郎＆石川界人が“いっかんの終わり”だと思った失態を披露！

　また、「テトリスでブロックをハメながら今ハマっているものトーク」では、ゲームが白熱するあまりトークを放棄する場面も。2人の真剣勝負にスタジオも盛り上がる。

　さらに、「高級寿司一貫を食べながら“いっかんの終わり”だと思ったトーク」というお題も。するとまずは森久保が「もうこの業界にいられないかもと思った」という人生最大の遅刻エピソードを告白。

　「あるなぞなぞを出す仕事で…」と切り出し、名古屋でのイベント当日に大寝坊をしたと語った森久保。余裕を持ったスケジュールだったため本番ギリギリに到着し、土下座をしながらステージに立つも、それが災いしてか、ライバルキャラクターとのクビをかけた人気投票で敗れクビになったと話す森久保に、石川は「それはいっかんの終わりですね。こえぇ」と話しつつ「終わりかと思ったじゃなくて、終わったトークじゃないですか！」とツッコミをいれた。