郵便局員が業務中に飲酒し酩酊状態で配達 「点呼」は行われず 横浜市 速報 2025/03/17 13:54 拡大する 横浜市の郵便局で配達員が業務中に飲酒し、酩酊状態で配達していたことがわかりました。アルコール検査などの「点呼」は行われていませんでした。 日本郵便によりますと2024年5月、戸塚郵便局の配達員が業務中に白ワインを飲み、酩酊状態で配達していました。法定の「点呼」は行われず、配達後にアルコール臭がしたため担当者が検査し、発覚しました。「管理が手薄になる土日に、点呼を行わないことが常態化していた可能性が高い」ということです。 続きを読む 関連記事