LE SSERAFIMのサクラ(宮脇咲良)が人気司会者の突然のカミングアウトに驚くシーンがあった。
3月19日(水)、韓国に拠点を移した外国人セレブたちが学生となり、外国人ならではのトークを繰り広げる新バラエティ番組『知ってる外高』が配信。
『知ってる外高』は、韓国放送局JTBCの人気バラエティ『知ってるお兄さん』のスピンオフ番組で、韓国に生活拠点を移した外国人セレブたちが同じクラスの学生となり、外国人ならではのトークを繰り広げていくバラエティ番組。生徒には、LE SSERAFIMのサクラ(宮脇咲良)、(G)I-DLEのミンニ、ZEROBASEONEのジャン・ハオ、FIFTY FIFTYのムン・シャネルら人気アイドルグループのメンバーや、MZ世代を代表するモデルであるパク・ジェニー、Netflixのドラマ「ゾンビバース」のシーズン2に出演し注目されたジャスティン・ハーヴィーなど幅広いジャンルから大集結。そして彼らをリードする先生には、韓国でさまざまなバラエティ番組の司会を務めるBOOMが就任。
授業の中で「自己紹介で2つの真実、1つのウソ」というゲームを行うことに。これは自己紹介の文を3つ作成、その中の2つは真実で1つはウソ。計3ラウンド行い、ラウンドごとに1人ずつ発表していくが、本人と先生だけはどれが真実でどれがウソかはわかっている。みんなで話し合って誰かウソつきかを当てる人狼のようなゲームとなっている。
司会のBOOM自ら例題を出すことに。「僕は生まれつきイケメンだ」と言い、これが真実かウソかを当てることになるのだが、ミンニはすかさず「整形してないってこと?」「いじってないってことね」と質問。
「鼻を整形しました」宮脇咲良が驚き