「伊藤洋輝の判断とパスから始まった」パス3本&10秒完結!圧巻中央突破の“起点プレー”に賞賛の嵐「見事すぎるプレス剥がしからの起点の縦パス」「これがバイエルン」 サッカー日本代表久保建英,伊藤洋輝 2025/03/21 12:50 拡大する 【ワールドカップ2026アジア最終予選】日本代表 2-0 バーレーン代表(3月20日/埼玉スタジアム2002)】 日本に先制点をもたらした起点プレーが話題だ。日本を8大会連続8回目のW杯出場へと導くMF鎌田大地の先制点は、3バックの左で先発した伊藤洋輝が起点となった。 サッカー日本代表は3月20日、FIFAワールドカップ2026アジア最終予選(3次予選)第7節でバーレーン代表に2-0で勝利。この結果、3試合を残す日本史上最速であり、開催国(アメリカ、メキシコ、カナダ)を除く世界最速での2026W杯出場権を手にした。 続きを読む 関連記事