ボディビルダーやパワーリフターとしてのバックグラウンドを持ち、フィジカルの強さが特徴のジョーディンだが、身長160センチという小柄な体格を補いたいのか、以前から“上げ底ブーツネタ”をたびたび投稿している。
今回の画像に対しても、X上では「すごいブーツだな」「太ももの筋肉に注目してしまう」と驚く声とともに、「お前たちの終わりだね(笑)」と彼女のキャプションを引用するコメントが寄せられた。さらに、「ちょっとした段差で君も終わりだよ、気をつけて!」といった辛辣なジョークや、「踏んでくれ!(笑)」というドMファンの願望まで飛び交った。
これまで「筋肉が半端ない女子レスラー」が代名詞だったジョーディンだが、新たなキャラ作りにも余念がない様子。近年、大型化が進むWWEの女子戦線では小柄な彼女だからこそ、それを逆手に取った自信に満ちた姿勢と、ユーモアを交えた自己表現がファンの心をつかみ、ソーシャルメディア上で大きな反響を呼んでいる。
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