「少年野球はサラリーマン育成向上」 経営者の提言めぐり議論白熱 別の経営者は「一概にサラリーマンを悪く言うのは違うのでは」

　“コメンテーター全員が結果を出している経営者”というトーク番組、ABEMA『For JAPAN #47』が3月21日に配信。日本の“絶望と希望”をテーマに、“経営者脳とサラリーマン脳”について白熱した議論が交わされた。
　「少年野球はサラリーマン育成向上」と提言するのは、株式会社KOTONA代表取締役の山崎晶久氏。自身が少年野球のコーチをしている立場から、指導方針が経営者とサラリーマンで分かれると話す。