「このような事案が発生したということを厳粛に受け止めまして、今後の対応、確実な実行が大変重要だとこのように考えております」(日本郵政・増田寬也社長)
日本郵政の増田社長は、日本郵便がのべ1000万人近くの顧客情報を不正に流用していた問題について「個人情報の扱いがずさんだった」と謝罪しました。
また、郵便局の配達員の飲酒を確認する点呼が行われていなかった問題については、調査結果を4月中旬めどに公表予定だとしました。(ANNニュース)
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