トークショーの最後には『アポカリプスホテル』の見どころについて両名がアピールした。白砂からは「3話までご覧になったみなさんは、『アポカリプスホテル』ってこんな作品だとわかったと思っていませんか? それを覆していく展開がありますし、アニメーションとしても画期的な挑戦も今後出てくるので、最後まで見届けていただけると嬉しいです」と回答した。
諸星は「毎回度肝を抜かれると言いますか、斜め上からくるストーリー展開やキャラクターの魅力があるので、早くネタバレを気にせずに気持ちを共有したいですね。感動的な回もこのあとにありますし、ジェットコースターに乗っているように見られる作品になっていると思いますので、ぜひ楽しみにしていてください」と締めくくった。
ロボットたちが人類を待ち続けるホテルにて、どんな物語が紡がれていくのか。オリジナル作品ゆえに先の展開が読めない『アポカリプスホテル』の放送に期待が寄せられる。
(C)アポカリプスホテル製作委員会
取材・写真・テキスト/kato
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