もはや名勝負数え歌となった「イヨvsリア」の一戦は、白熱した激しい攻防が続いた。しかし中盤、事態は急変する。リアがイヨをコーナーに追い詰めてビッグブーツを放った瞬間、あろうことかレフェリーのビアンカに誤爆。ビアンカは場外へ吹き飛ばされ、バリケードに叩きつけられた。観客からは驚きの声が上がり会場は騒然。しばらく動けず、うずくまるビアンカの姿が映し出された。
リング上では、リアがイヨを「リップタイド」でマットに叩きつけカバーに入るも、レフェリーのビアンカが場外にいるためカウントはなし。観客が「1、2、3…」と勝手にカウントを始め、それは17まで続いた。
この「ピンフォール未遂」にリアは苛立ちを隠せない。怒り心頭のリアがリングに戻ると、同じくリングに戻ったビアンカに詰め寄った。その際、ビアンカの衣装の左胸にある「WWE」ロゴを指で何度も突きながら「ちゃんと仕事し、て、よ!!」と訴えるような仕草を見せた。ビアンカは困惑の表情を浮かべ、リアの手を払い「何してるのよ!」と睨み返すが、この一連のやり取りにファンも即反応。「つんつんすな」「ツンツン」「退場だ!」と大騒ぎとなった。
混乱はさらに続く。リアがついにビアンカに手を上げ、そこに背後からイヨがミサイルキックを放つも、またしても誤爆してビアンカを直撃。結果、試合は三つ巴の乱闘に発展し、「両者失格」のノーコンテストという形で終了。イヨはタイトル防衛とはなったが、すっきりしない結末となった。
SNSではこの“ロゴつんつん事件”が大きな話題となり、「リアがビアンカの胸のロゴを指してるの、笑った!」「何やってるの(笑)」という声や、「ビアンカの衣装、セクシーすぎてリアも気になっちゃったのかも(笑)」と冗談交じりのコメントが飛び交った。一方で、「試合がグチャグチャ…」「ハプニングは面白かったけど、ちゃんと決着つけてほしかった」といった真面目な意見も多く見られた。
試合後、リアは「ビアンカが邪魔しなければ私は勝っていた」と不満を爆発させ、ビアンカも「レフェリーは初めてだったけど、リアの態度には我慢ならない」と応戦。イヨは「こんな終わり方は納得いかない。レッスルマニアで決着をつける」と語り、「レッスルマニア41」でのトリプルスレッド戦が濃厚となってきた。(ABEMA/WWE『RAW』)
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