WWEのリングで圧倒的な存在感を放つ“筋肉女子レスラー”が、自らの驚くべき変貌を一枚の投稿に込めて公開し、ファンの間で大きな話題となっている。ぽっちゃり時代からボディビルダー期、そして現在の仕上がりすぎたプロレスラー姿まで。その進化の軌跡は、まさに“筋肉革命”だ。
【画像】ムキムキ女子レスラー、衝撃の“ふとっちょ時代”ビフォーアフター
WWE・NXT所属のスーパースター、ジョーディン・グレースが自身のXアカウントで「The only constant: change（唯一変わらないもの、それは変化）」というメッセージと共に3枚の写真を投稿。写真はそれぞれ、彼女の“ビフォー・ビルドアップ・アフター”を記録したもので、ファンの視線を釘付けにした。
1枚目は、まだレスラーとして駆け出しだった頃のややふくよかな姿で、黒のスポーツブラとショートパンツ姿で力こぶを見せるポーズ。2枚目は筋肉を極めたボディビルダー期で、ジム内での自撮り。引き締まった腹筋と背中の筋肉が目を引く。そして3枚目は現在のジョーディン。堂々としたポージングで、整った腹筋や力強い脚の筋肉が際立つ、まさに“今がベスト”といえる仕上がりだ。背景にはトレーニング器具が写り、日々の努力が垣間見える。
衝撃の「ビフォー写真」にファン驚愕■Pick Up
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