「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(きどうせんしガンダムジークアクス)」は、スタジオカラー×サンライズの初タッグ制作が話題となっている、ガンダムシリーズ最新作です。2025年4月8日より毎週火曜24時29分〜日本テレビ系列「火曜プラチナイトアニメ」枠にて放送されています。
この記事では、「ガンダムジークアクス」の劇場先行版・TVアニメの主題歌と挿入歌の情報をまとめました。それぞれ担当するアーティストもあわせて紹介します。
目次
- アニメ「ガンダムジークアクス」とは
- 「ガンダムジークアクス」TVアニメ・劇場先行版主題歌「Plazma」
- 「Plazma」の配信情報|CDはある?
- 米津玄師さんとは?
- 「ガンダムジークアクス」劇場先行版挿入歌・TVアニメ版エンディングテーマ「もうどうなってもいいや」
- 「もうどうなってもいいや」の配信情報|CDはある?
- 星街すいせいさんとは?
- 「ガンダムジークアクス」劇場先行版/TVアニメ版第1・6話挿入歌「ミッドナイト・リフレクション」
- 「ミッドナイト・リフレクション」の配信情報|CDはある?
- NOMELON NOLEMONとは?
- 「ガンダムジークアクス」TVアニメ版第3話挿入歌「夜に咲く」
- 「夜に咲く」の配信情報|CDはある?
- 「ガンダムジークアクス」TVアニメ版第4話挿入歌「欲しいものすべて」
- 「欲しいものすべて」の配信情報|CDはある?
- 岡地織花さんとは?
- 「ガンダムジークアクス」TVアニメ版第5話挿入歌「夏の現在地」
- 「夏の現在地」の配信情報|CDはある?
- 「ガンダムジークアクス」TVアニメ版第5話挿入歌「水槽の街から」
- 「水槽の街から」の配信情報|CDはある?
- みきまりあさんとは?
- 「ガンダムジークアクス」TVアニメ版第6・7話挿入歌「きえない」
- 「きえない」の配信情報|CDはある?
- 「ガンダムジークアクス」TVアニメ版第7話挿入歌「HALO」
- 「HALO」の配信情報|CDはある?
- 「ガンダムジークアクス」TVアニメ版第11話挿入歌「BEYOND THE TIME 〜メビウスの宇宙を越えて〜」
- 「BEYOND THE TIME(メビウスの宇宙を越えて)-2025 Version-」 の配信情報|CDはある?
- TM NETWORKとは?
- アニメ「ガンダムジークアクス」主題歌・挿入歌のまとめ
アニメ「ガンダムジークアクス」とは
宇宙に浮かぶスペース・ コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハ(マチュ)は、ある日、戦争難民の少女ニャアンと出会います。この出会いをきっかけに、アマテはエントリーネーム・マチュを名乗り、非合法なモビルスーツ決闘競技・クランバトルへ参加することに。次第に世界の裏に隠された巨大な陰謀へ巻き込まれ、壮絶な戦いへと身を投じていきます。
「ガンダムジークアクス」TVアニメ・劇場先行版主題歌「Plazma」
TVアニメ・劇場先行版主題歌は、米津玄師(よねづ けんし)さんの「Plazma」です。作詞・作曲・編曲も米津さんが担当。マチュとニャアンが描かれたジャケットイラストも米津さんが描き下ろしています。「Plazma」のミュージックビデオの監督は、今回初タッグとなる、映像ディレクターの柳沢翔(やなぎさわ しょう)さんが務めています。
なお「Plazma」はクレジットでは「主題歌」の表記のみですが、第2話ではオープニングに使用されていたため、実質的なOP主題歌と判断できます。
「Plazma」の配信情報|CDはある?
「Plazma」は、2025年1月20日より配信中です。各配信サイトの配信数ランキングにて軒並み1位を獲得し、デイリーランキングとリアルタイムランキングあわせて31冠を獲得しています。
CDは2025年6月11日に発売されました。なおアニメ「メダリスト」オープニング主題歌「BOW AND ARROW」とのダブルA面シングルとなっています。CDのリリースに合わせて、漫画「メダリスト」作者・つるまいかだ氏よりお祝いイラストが寄せられました。
米津玄師さんとは?
米津玄師さんは、音楽家とイラストレーターという2つの顔をもつアーティストです。2009年より「ハチ」名義でボーカロイド楽曲を発表し、2012年より本名の「米津玄師」名義で活動を開始。制作した楽曲の歌唱はもちろんのこと、リリースした多くの楽曲において作詞、作曲、演奏、アレンジ、プログラミング、ミックスのほか、楽曲のジャケットのイラストや映像制作まで手がけています。
2020年にリリースした5thアルバム「STRAY SHEEP」は200万セールスを突破し、年間ランキングで46冠を達成。同年には米メディアのForbesが選ぶ「アジアのデジタルスター100」に選出されました。2021年には11thシングル「Pale Blue」のMV公開日時を解禁するために行われた「Pale Blue Letter」が国内最大のクリエイティヴ・アワードACC TOKYO CREATIVITY AWARDSにおいて各部門のゴールド、シルバー、ブロンズを受賞。同年の芸術選奨ではアルバム「STRAY SHEEP」ほかにより、文部科学大臣新人賞を受賞しています。
2022年に放送されたアニメ「チェンソーマン」のオープニングテーマ「KICK BACK」はSpotify世界で最も再生されている楽曲デイリーランキング“トップ50 - グローバル”にランクインし、国内アーティスト初の記録を達成。Billboard JAPAN総合アニメソング・チャート“Hot Animation”では21週連続首位を記録しました。
「ガンダムジークアクス」劇場先行版挿入歌・TVアニメ版エンディングテーマ「もうどうなってもいいや」
「ガンダムジークアクス」の劇場先行版挿入歌は2曲あり、そのうちの1曲は星街すいせい(ほしまち すいせい)さんの「もうどうなってもいいや」です。作詞をYuki Tsujimuraさん、作曲をNaoki ItaiさんとYuki Tsujimuraさん、編曲をNaoki Itaiさんが担当しています。
「もうどうなってもいいや」は、TVアニメ版ではエンディングテーマに起用されています。
「もうどうなってもいいや」の配信情報|CDはある?
「もうどうなってもいいや」は、2025年2月2日からApple Music、Spotify、LINE MUSICなど9サイトにて、劇中で使用されている89秒の「Movie Edition」バージョンが配信されました。また、TVアニメ版の初回にあわせて、2025年4月9日(水)24:00よりフルバージョンの配信も開始しました。
2025年6月現在、「もうどうなってもいいや」はデジタル配信のみで、CDの発売は現時点ではありません。
星街すいせいさんとは?
星街すいせいさんは、ホロライブプロダクションに所属するバーチャルアイドルです。YouTubeチャンネル登録者は260万人を突破。2024年3月にリリースした楽曲「ビビデバ」はBillboard JAPAN Hot 100で最高順位19位を記録し、同年11~12月には全国3都市ライブツアーを開催しています。
「ガンダムジークアクス」の挿入歌を担当するにあたり、星街すいせいさんは「今回はガンダムシリーズ最新作の挿入歌を歌わせていただき、とても光栄です……!この曲は疾走感あふれるデジタルダンスサウンドとなっているので、ぜひ劇場でご覧いただけるとうれしいです!よろしくお願いします!」とコメントしています。
「ガンダムジークアクス」劇場先行版/TVアニメ版第1・6話挿入歌「ミッドナイト・リフレクション」
「ガンダムジークアクス」にて劇場先行版/TVアニメ版で挿入歌に使用されているのが、NOMELON NOLEMON(ノーメロン ノーレモン)の「ミッドナイト・リフレクション」です。
今回のために書き下ろされた楽曲で、テーマは“宇宙飛行”。作詞、作曲、編曲をNOMELON NOLEMONのクリエイター・ツミキさんが担当しています。NOMELON NOLEMONの公式サイトでは、この楽曲について「煌びやかなサウンドの中にある切なさと、サビに向かうにつれ世界が広がるような、遠い星まで届くような…そんな想いが込められた一曲」と紹介されています。
挿入歌を担当するにあたり、「今作は『宇宙飛行』をテーマに掲げた楽曲です。歌詞、サウンドともに、広大な宇宙と、僕たちの住まう小さな星とのスケールの対比をイメージして描きました。古くから続くガンダムシリーズの最新作に携わる機会をいただけたこと、大変光栄に思います。是非劇場の大きな音、大きな画面でお楽しみください。」というコメントを寄せています。
「ミッドナイト・リフレクション」の配信情報|CDはある?
「ミッドナイト・リフレクション」は2025年1月18日より配信中です。またCDもリリース予定。NOMELON NOLEMONが歌唱する「ガンダムジークアクス」の挿入歌がまとめられたCD「HALO – EP(ハローイーピー)」が2025年7月2日(水)に発売され、「ミッドナイト・リフレクション」も収録されます。
NOMELON NOLEMONとは?
NOMELON NOLEMONは、クリエイターのツミキさんと、シンガー・ソング・ライターのみきまりあさんによる2人組音楽ユニットです。
2021年8月に「INAZMA」でデビュー。結成2年目には2ndアルバム「ルール」を携えてワンマンライブを開催し、2024年には初となるツアー「アストロ飛行ツアー」を5都市で開催。2023年にリリースした楽曲「SAYONARA MAYBE」はSNSを中心に話題となり、自身最高のセールスを記録しました。また、2024年には楽曲「水光接天」がアニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱」第1クールのエンディングテーマに起用されています。
「ガンダムジークアクス」TVアニメ版第3話挿入歌「夜に咲く」
第3話で使用された挿入歌は、エンディングテーマも担当している星街すいせいさんの「夜に咲く」です。ED曲同様、「ガンダムジークアクス」のために書き下ろされた新曲となっています。
「夜に咲く」の配信情報|CDはある?
「夜に咲く」は、2025年4月23日(水)24:00より各種サービスにて配信を開始します。CDの発売については、現時点では情報はありません。
「ガンダムジークアクス」TVアニメ版第4話挿入歌「欲しいものすべて」
第4話で使用された挿入歌は、岡地織花(おかち おりか) さんが歌唱する「欲しいものすべて」。「ガンダムジークアクス」の音楽担当で、「呪術廻戦」シリーズ の劇中BGMを手掛けている照井順政(てるい よしまさ)さんが作曲した楽曲です。
「欲しいものすべて」の配信情報|CDはある?
「欲しいものすべて」は、2025年4月30日(水)24:00より各種サービスにて配信を開始します。
CDについてですが、2025年8月27日(水)に発売される「『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』オリジナルサウンドトラック」には挿入歌を担当した岡地織花さんたちの楽曲のほぼ全てが収録予定だと告知されています。そもため、「欲しいものすべて」に関してもこのサントラに収録されることが予想されます。
岡地織花さんとは?
「欲しいものすべて」を歌う岡地織花さんは、「折花徒 」「オリカ徒 」名義でも活動していて、シンガーとしての活動だけでなく他のアーティストへの楽曲提供などもおこなっています。
劇場先行版「ガンダムジークアクス」のオリジナルサウンドトラックとして 配信リリースされた「コロニーの彼女(I_006A)」(作曲:照井 順政)でも岡地さんがボーカルを務めています。
「コロニーの彼女(I_006A)」は、曲中の「ラララ〜」と歌うフレーズが印象的なためか、岡地さんは自身のX(旧Twitter)で「ラララの人です」「詳細解禁前から当ラララ曲に沢山反響があった」などと投稿しています。
「ガンダムジークアクス」TVアニメ版第5話挿入歌「夏の現在地」
第5話では挿入歌が2曲あり、そのうちの1曲は岡地織花さんが歌唱する「夏の現在地」です。岡地さんは劇場先行版のサウンドトラック収録曲「コロニーの彼女(I_006A)」やTVアニメ版第4話の挿入歌「欲しいものすべて」も歌唱していますが、どちらも歌詞はなく「ラララ〜」と歌っていました。
第5話挿入歌の「夏の現在地」では歌詞があるため、岡地さんは自身のXで「夏の現在地」について「ラララ、再びラララときまして、歌詞ありの本作もぜひ好きになってくださいますと幸いです 」と投稿しています。
「夏の現在地」の配信情報|CDはある?
「夏の現在地」は、2025年5月7日(水)24:00より各種サービスにて配信を開始します。
CDについてですが、2025年8月27日(水)に発売される「『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』オリジナルサウンドトラック」には、挿入歌を担当した岡地織花さんたちの楽曲のほぼ全てが収録予定だと告知されています。そのため「夏の現在地」に関してもこのサントラに収録されることが予想されます。
「ガンダムジークアクス」TVアニメ版第5話挿入歌「水槽の街から」
第5話では挿入歌が2曲あり、そのうちの1曲はみきまりあ(NOMELON NOLEMON)さんが歌う「水槽の街から」。「水槽の街から」は、劇場先行版のオリジナルサウンドトラックとして配信リリースされた「コロニーの彼女(I_006A)」に歌詞がついた楽曲です。
みきさんは自身のXで「「コロニーの彼女」劇場版で聴いた時からだいすきな曲だったので、歌詞が乗った「水槽の街から」うたわせていただけて嬉しかったです ぜひどちらも楽しんでほしい!」と投稿しました。
「水槽の街から」の配信情報|CDはある?
「水槽の街から」は、2025年5月7日(水)24:00より各種サービスにて配信を開始します。
CDについてですが、2025年8月27日(水)に発売される「『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』オリジナルサウンドトラック」には、挿入歌を担当したみきまりあさんたちの楽曲のほぼ全てが収録予定だと告知されています。そのため「水槽の街から」に関してもこのサントラに収録されることが予想されます。
みきまりあさんとは?
「水槽の街から」を歌唱するみきまりあさんは、東京都出身のシンガーソングライターで、2人組音楽ユニット・NOMELON NOLEMONのボーカルとしても活動していています。ダンス経験を活かしたステージングが魅力で、NOMELON NOLEMONではグッズや衣装のプロデュースをおこなっているほか、ビジュアルクリエイティブも担当し ています。
楽曲ごとに歌い手と作り手が変わる音楽ユニット・MAISONdes(メゾン・デ) が手掛けたアニメ『うる星やつら』第4クールオープニングテーマ「バイマイダーリン feat. みきまりあ, ニト。」では、みきさんがボーカルとして歌唱しています。
「ガンダムジークアクス」TVアニメ版第6・7話挿入歌「きえない」
第6・7話の挿入歌は、NOMELON NOLEMONの「きえない」。「ガンダムジークアクス」のため書き下ろされた曲です。作詞・作曲・編曲を担当したツミキさんは、「温かくてうつくしい曲です 聴いてください」とコメントを寄せています。
「きえない」の配信情報|CDはある?
「きえない」は、2025年5月14日(水)24:00より各種サービスにて配信を開始します。2025年7月2日(水)にNOMELON NOLEMONが歌唱した「ガンダムジークアクス」の挿入歌がまとめられたCD「HALO – EP」が発売され、「きえない」も収録されます。
「ガンダムジークアクス」TVアニメ版第7話挿入歌「HALO」
第7話の挿入歌は、NOMELON NOLEMONの「HALO」。「ガンダムジークアクス」のため書き下ろされた曲です。作詞・作曲・編曲を担当したツミキさんは、「こころの歌です 聴いてください」とコメントを寄せています。
「HALO」の配信情報|CDはある?
「HALO」は、2025年5月21日(水)24:00より各種サービスにて配信を開始します。2025年7月2日(水)にNOMELON NOLEMONが歌唱した「ガンダムジークアクス」の挿入歌がまとめられたCD「HALO – EP」が発売され、「HALO」も収録されます。
「ガンダムジークアクス」TVアニメ版第11話挿入歌「BEYOND THE TIME 〜メビウスの宇宙を越えて〜」
第11話の挿入歌は、TM NETWORK(ティーエム・ネットワーク)の「BEYOND THE TIME 〜メビウスの宇宙を越えて〜」 です。読みは「ビヨンド・ザ・タイム メビウスのそらをこえて」。挿入歌とクレジットされていますが、物語の最後にこの楽曲が流れてそのままスタッフロールが映し出されるため、エンディング曲のような扱いでした。
原曲は1988年にリリースされ、劇場アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の主題歌として書き下 ろされた楽曲。西川貴教(にしかわ たかのり)さんや玉置成実(たまき なみ)さんなど、ガンダムシリーズにゆかりのあるアーティストたちもカバーしている名曲です。
「ガンダムジークアクス」第11話のエンディングクレジットでは「BEYOND THE TIME 〜メビウスの宇宙を越えて〜」表記ですが、TM NETWORKの公式Xでは「BEYOND THE TIME(メビウスの宇宙を越えて)-2025 Version-」と記載されてい ます。
「BEYOND THE TIME(メビウスの宇宙を越えて)-2025 Version-」 の配信情報|CDはある?
「BEYOND THE TIME(メビウスの宇宙を越えて)-2025 Version-」は、2025年6月18日(水)24:00より各種サービスにて配信を開始します。CDの発売については、現時点では情報はありません。
なお、原曲の「BEYOND THE TIME 〜メビウスの宇宙を越えて〜」はTM NETWORK13枚目のシングルとして1988年3月5日に発売されました。
配信リリースされる「BEYOND THE TIME(メビウスの宇宙を越えて)-2025 Version-」のアートワークは、1988年の原曲発売時にも使用された梅津泰臣(うめつ やすおみ)さんによるアムロ・レイとシャア・アズナブルのイラストが使用されます。
TM NETWORKとは?
TM NETWORKは、小室哲哉(こむろ てつや)さん、木根尚登(きね なおと)さん、宇都宮隆(うつのみや たかし)さんによる音楽ユニットです。前身となるロックバンド・SPEEDWAY(スピード・ウェイ)に在籍していた3人 で結成され、1984年に「金曜日のライオン」でデビューしました。
シンセサイザーを多く導入した音楽性で人気を集め、1987年にリリースした「Get Wild」はアニメ「シティーハンター」のエンディングに起用され、80年代を代表するアニメ ソングとなります。2025年2月には、TM NETWORKの40周年記念ドキュメンタリー映画「TM NETWORK Carry on the Memories -3つの個性と一つの想い-」が上映されました。
アニメ「ガンダムジークアクス」主題歌・挿入歌のまとめ
「ガンダムジークアクス」のTVアニメ・劇場先行版主題歌は、米津玄師さんの「Plazma」です。劇場先行版挿入歌は2曲あり、1つは星街すいせいさんの「もうどうなってもいいや」、2つ目はNOMELON NOLEMONの「ミッドナイト・リフレクション」です。
「もうどうなってもいいや」は、TVアニメ版のエンディングテーマにも起用。いずれも今回のために書き下ろされたもので、「ガンダムジークアクス」の世界観を彩る楽曲となっています。
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