企業・団体献金で国民民主が公明と協力、玉木代表の狙いとは?「他の野党との違いを見せたい」 ABEMA的ニュースショー千原ジュニア,田中萌 2025/04/07 07:00 拡大する 裏金問題を受け、与野党で協議が続いた「企業・団体献金」の議論が大紛糾している。 自民、公明、国民民主の3党は、企業団体献金は存続の立場。政治資金収支報告書の「オンライン提出」を条件にした。一方野党は、「決定が遅れたこと。まさにリーダーシップ不足だ」(日本維新の会・前原誠司共同代表)、「とにかく法案出してこい。一言。本気なら。やったフリじゃないなら。思いがあるなら、法案出してくれと」(立憲民主党・小川淳也幹事長)と批判している。 続きを読む 関連記事