お笑い芸人の平野ノラが、4月8日(火)放送の「夫が寝たあとに」に出演し、授乳にまつわる苦悩を語った。
同番組は、3児の母である藤本美貴と横澤夏子がMCを務める、育児や家事について本音で語り合うバラエティ番組。今回は、バブリーネタで一世を風靡した芸人・平野ノラがゲストとして登場し、育児について赤裸々に語った。
2017年に同い年の会社員と結婚し、42歳で長女を出産した平野。育児では、とくに卒乳のタイミングについての悩みが大きかったといい、最終的には「子どもに決めさせる」ことを選択。その結果、卒乳したのは娘が3歳の時だったことを明かした。
一般的には1歳前後で卒乳・断乳を迎えるケースが多いが、卒乳には明確なガイドラインがなく、「たくさんあげていい」「1歳でやめるべき」といった意見は病院によって異なるという。藤本らも「決まりがあるようでなかった気がする」と共感。
母乳は「3歳まであげてた」その理由


