一触即発!岩政監督が相手選手と怒りの超至近フェイスオフ!「止めに入ったかと思ったら最前線で戦い始めた」自チーム選手へのラフプレーに激怒して乱闘寸前「当然キレるよな」「完全に12番目の選手」 Jリーグ北海道コンサドーレ札幌 2025/04/07 18:48 拡大する 【明治安田J2リーグ】北海道コンサドーレ札幌 1-0 徳島ヴォルティス(4月5日/大和ハウス プレミストドーム) 北海道コンサドーレ札幌と徳島ヴォルティスの一戦で、乱闘騒ぎが勃発した。すると、岩政大樹監督が相手チームのFWとメンチを切る事態に発展。闘将として鳴らした現役時代を彷彿とさせる振る舞いに、ファンが胸を打たれている。 事件はゴールレスで迎えた62分に発生する。 アウェイチームのベンチ前で札幌のDF西野奨太と徳島のFWルーカス・バルセロスが激しく交錯すると、両者がもつれる。すると、バルセロスが倒れている間にボールと関係のないところで、西野の左ももに足裏でキックした。これを受けた西野はすぐにピッチに倒れ込んだ。 続きを読む 関連記事