お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀が自身のセミヌード写真展を開催した際の、予想外な芸人仲間からの反応を明かした。
4月17日、タレントのぺえ、YouTuber・平成フラミンゴのRIHO、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー番組『私が愛した地獄』が放送。当番組では他人から見れば地獄でも本人にとっては「忘れられない沼った恋愛」について街頭インタビューを交えながら語り合っていく。
番組にはお笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長がゲスト出演。2024年に発売したデジタル写真集「151センチ、48キロ」が爆売れしたことが記憶に新しいアンゴラ村長だが、「これは結婚してできる仕事なのか」という疑問も抱いているという。ランジェリー姿を披露したことで、「お笑いは諦めたのか?」という声も届いたそうで、アンゴラ村長は「芸人をやりながらバンドや料理をやってる人もいる。みんなが写真集を出す芸人に見慣れていないだけ」と悔しさを滲ませた。
セミヌード写真展を開催した稲田、周囲からの反応は?
