美人すぎる女性版SASUKE王者が、番組オーディションの裏側を告白。その壮絶な内容に「魁!!男塾じゃん!」と驚きの声が上がった。
ABEMAにて4月13日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#68では、「カワイイけれど強い!最強女子!強いけど私たち生きるの大変なんですSP!」と題した企画が展開。SNSなどでも話題となっている、日本一の称号を持つ最強女子4名がスタジオに登場した。
女性版SASUKE「KUNOICHI」王者の大嶋あやの(30歳)さんは、世界的アスリートと競い合った上で、優勝を果たした運動神経最強女子だ。
小学6年生で「SASUKE」出場を決意した大嶋さん。しかし、番組出場を果たすためには「倍率250倍!書類審査」「地獄の実技テスト」「練習場がない」という越えなければいけない3つの壁が待ち受けていた。
SASUKEの過酷なオーディションに驚きの声


